「授業をしない塾」として教育業界に革命を起こした武田塾を創業し、現在は令和の虎の二代目主宰として活躍する林尚弘さん。

林さんの経歴から現在の事業・年収まで全部まとめました。
林尚弘のプロフィール

まずは基本情報から確認しておきましょう。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 林 尚弘(はやし なおひろ) |
| 生年月日 | 1984年11月19日(41歳) |
| 出身 | 鹿児島県生まれ・千葉県市川市育ち |
| 身長 | 178cm |
| 職業 | 実業家・YouTuber |
| 主な役職 | 株式会社FCチャンネル代表取締役・令和の虎二代目主宰 |
| 家族 | 既婚・子ども2人 |
| 推定年収 | 約6億円(本人公表) |
幼少期から異才を発揮
証券会社に勤める父の影響で幼少期から株式投資に興味を持ち、小学生の頃からせどりで収益を得ていました。中学生になると蓄えた20万円を元手に株式投資をスタートするという、とにかく早熟なビジネスセンスの持ち主です。

高校時代は勉強に支障が出ないよう運動部ではなく合唱部を選ぶという徹底ぶり。大学1年生で起業し、大学在学中にはすでに経営者として年収1,000万円を超えていました。
武田塾創業から全国展開までの歩み

林さんの名前を世に知らしめた「武田塾」の歩みをまとめます。
2006年:大学2年生で武田塾を創業
2006年に東京・お茶の水に「武田塾」を開校。独自の「授業をしない」という指導スタイルが評価され、開校当初14人だった生徒は翌年50人、翌々年には100人と急成長しました。
「授業をしない塾」というのは、市販の参考書と徹底的な自学自習で実力をつけるというコンセプトで、予備校業界に一石を投じるものでした。
2014年:フランチャイズ化で爆発的拡大
これが大当たりし、わずか3年で全国100校舎、2022年には400校舎・年商130億円超にまで成長しました。
「河合塾、東進衛星予備校、駿台予備校」と並ぶ「四大予備校」と称されるほどの快進撃で、教育業界を大きく塗り替えました。
賭博騒動で武田塾を退任

快進撃を続ける一方で、2022年に大きなスキャンダルが発覚します。
2022年2月:賭けポーカー問題が発覚
令和の虎の共演者たちと賭けポーカーを行っていたことがSNS上で告発されました。勝ち負けの金額を記したとみられるLINEの画像が流出し、林さんを含む20人以上の名前が明かされる事態に。
林さんは自身のXで違法賭博を認めて謝罪し、武田塾の塾長職および株式会社A.verの代表取締役を辞任。2022年6月に書類送検されましたが、その後不起訴となっています。
2022年7月:令和の虎に復帰
不起訴処分を受け、2022年7月20日より令和の虎の収録に復帰。ファンからは「待っていました」「嬉しくて泣きそう」など好意的な声が多く寄せられました。

武田塾は退いたものの、これをきっかけに新たな事業に集中することになります
林尚弘の年収は6億円!収入源の内訳

林さんはYouTubeチャンネル「ネバタイズム」に出演した際に年収が約6億円であることを自ら公表しています。武田塾からの収入はゼロですが、複数の事業から収益を上げています。
①株式会社FCチャンネル(年収約3億円)
2022年に設立したフランチャイズ展開支援会社。フランチャイズ展開をしたい企業をサポートし、成果報酬を受け取るビジネスモデルです。月に40〜50件の依頼があり、2024年時点で約3億円の収入があったと公表しています。
YouTubeチャンネル「フランチャイズチャンネル」も運営しており、2025年時点で登録者数は20万人を超えています。
②林顧問制度(年収約2億円)

月額50万円で林さんと月1回お茶をするという顧問制度。2023年夏にスタートし、2026年現在は160社以上と契約しています。継続率は9割以上と高く、年間2億円以上の収益があるとのことです。
2025年11月には月50万円が難しい成長途上の経営者向けに「貸付林顧問制度」も新設しています。
③会社売却(年収3,000〜5,000万円)

令和の虎を通じて投資した会社が売却されることがあり、平均すると年間3,000〜5,000万円の収入になるとのことです。「税金が2割なので熱い」と本人も語っています。
④株・不動産・その他
株や不動産からの収入が年間1,000万円程度。これらを合計すると年収6億円という数字に達します。
令和の虎での活躍

武田塾を退いた後、林さんの活動の中心は令和の虎と顧問事業になっています。
令和の虎の二代目主宰として番組を牽引
林さんは2018年に初代主宰の岩井良明さんとともに令和の虎を立ち上げた創設メンバーの1人です。立ち上げ初期から多額の投資を行い番組の基盤を築き、賭博問題からの復帰後に二代目主宰に就任しました。
番組では率直な物言いと鋭い質問でファンから高い評価を得ており、2026年現在も令和の虎の中心的な存在です。
FC版令和の虎も主宰
FCチャンネルのYouTubeチャンネル内では「FC版令和の虎」を主宰。フランチャイズ展開を目指す企業がプレゼンをする番組で、自ら司会やコメンテーターを務めています。
2026年現在の活動
顧問事業と令和の虎を軸に、事業をさらに拡大しています。
顧問万博を開催

2026年には自身の顧問先企業やフランチャイズ本部が一堂に会する大型展示会イベント「顧問万博(こもんばんぱく)」を開催。顧問先同士のマッチングや一般来場者へのビジネスモデル公開の場として提供し、顧問を通じた経済圏の拡大を図っています。
ドラゴン細井との関係
同じ令和の虎の虎仲間であるドラゴン細井さんとも交流があり、番組内での掛け合いはファンから人気です。両者とも教育・ビジネス系の事業を手がけており、お互いの活動が相乗効果を生んでいます。
まとめ
- 林尚弘さんは武田塾創業者で現在は令和の虎二代目主宰・FCチャンネル代表
- 武田塾をフランチャイズ化し全国400校舎・年商130億円超に成長させた
- 2022年の賭けポーカー問題で武田塾を退任したが不起訴で令和の虎に復帰
- 現在の年収は約6億円(本人公表)で武田塾からの収入はゼロ
- 主な収入源はFCチャンネル(約3億円)・林顧問制度(約2億円)・会社売却など
- 2026年は顧問万博を開催するなどさらなる事業拡大中
武田塾退任という大きな逆境を乗り越え、新たなビジネスで年収6億円を維持する林さん。「日本の総理大臣になる」と公言するほどの野望を持つ人物の次なる動向が注目されます。
※本記事の年収・収入は公開されている動画・インタビューをもとにした参考値です。実際の数値とは異なる場合があります。




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