M-1グランプリを史上初の2連覇した「令和ロマン」の高比良くるまさん。慶應義塾大学出身という高学歴で知られていますが、その才能のルーツが「みのり幼稚園」にあるという話をご存じでしょうか。

この記事では、高比良くるまさんが通っていた幼稚園の教育内容と天才エピソード、ギフテッド説の真相についてまとめています。
高比良くるまのプロフィール

まず基本情報をおさらいしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 高比良くるま |
| 生年月日 | 1994年9月3日 |
| 年齢 | 31歳(2026年現在) |
| 出身 | 東京都練馬区 |
| 学歴 | 慶應義塾大学文学部 |
| 所属 | フリー(2025年〜) |
| コンビ | 令和ロマン(相方:松井ケムリ) |
| 主な実績 | M-1グランプリ2023・2024連覇(史上初) |
2018年に慶應義塾大学のお笑いサークルの先輩後輩だった松井ケムリさんとコンビ「令和ロマン」を結成。2025年に吉本興業を退社してフリーに転身しています。
高比良くるまが通っていた幼稚園はみのり幼稚園

出身幼稚園と、その驚きのカリキュラムについて見ていきます。
くるまさんが通った幼稚園は東京都練馬区の「みのり幼稚園」の可能性が高いとされています。くるまさんが東京都練馬区出身であることと、みのり幼稚園のスケジュールがハードであることを照らし合わせると、ほぼ間違いないでしょう。
みのり幼稚園は通常の幼稚園とはひと味違う英才教育を行っていることで知られており、当時のスケジュールはこちらのとおりです。
「ブックランド」とは自分で小説を書く授業のことで、くるまさんは幼稚園時代に「ミニオンソード」という小説を書いていたそうです。
ほかにも英語・書道・ヴァイオリンなど全10コースが用意されており、幼稚園とは思えないカリキュラムです。

この幼稚園での教育によって知能が爆発的に伸び、特に言語能力が大きく発達したと語っており、幼稚園のころ近所から「神童」と呼ばれていたといいます。
高比良くるまさんの天才エピソード3選

みのり幼稚園での英才教育を出発点に、くるまさんの「天才」ぶりが伝わるエピソードが3つあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
①みのり幼稚園で言語能力が開花
くるまさんは後のインタビューで、みのり幼稚園に通ったことで自分の能力が開花したと語っています。
特に伸びたのが言語能力で、漢字・論語・百人一首を幼少期に叩き込まれたことで、言葉への感性が培われていったと考えられます。ブックランドで小説を書いた経験も、後のネタ作りへの土台になっているのかもしれません。「神童」と呼ばれるほどの知性は、この幼稚園時代に形成されたといえるでしょう。
②中高6年間勉強ゼロから慶應義塾大学に合格

くるまさんが慶應義塾大学に在籍していたことは有名ですが、実は中高の6年間は全く勉強していませんでした。学年でもずっとビリだったそうで、自分でも「勉強はできない」と割り切っていたほどです。
ところが高校のラグビー部の仲間が浪人して大学受験をすると聞いて、自分も受験しようと一念発起。勉強ゼロからどうやって慶應に合格したかというと、ひたすら過去問だけを解いて対策したそうです。
しかも受験当日は大雪で電車が止まるアクシデントが発生。くるまさんは悪天候を予測して受験会場の近くに前乗りしており、ライバルが大幅に減ったことも追い風になったといいます。

とにかく結果にフォーカスした短時間での効率的な戦略で合格を勝ち取ったエピソードは、まさに天才的な発想ですよね。
③NSCを首席で卒業し、M-1を2連覇

NSCの「首席」とは、年度末に東西で開催される「NSC大ライブ」で優勝することを指します。優勝者には劇場出番やラジオ・テレビの出演機会が特典として与えられます。
令和ロマン(当時:魔人無骨)は「NSC大ライブTOKYO」で優勝し、NSC東京校23期の首席になりました。NSC首席からM-1優勝というのも史上初の快挙です。
その後、2023・2024年のM-1グランプリで史上初の2連覇という前人未到の記録を打ち立てました。
高比良くるまがギフテッドって本当?
「くるまさんはギフテッドではないか」という噂がネット上で広まっていましたが、これは正確ではありません。ギフテッドの定義と、くるまさんの才能の本質について整理します。
一部の記事で「高比良くるまさんはギフテッドである」と紹介されていましたが、本人が明言したことはなく、正確には誤りです。
- ギフテッドとは生まれつき高い知能や才能を持つ人を指す言葉
- くるまさんの才能はみのり幼稚園での後天的な教育によるもの
つまりくるまさんの天才性は生まれつきではなく、幼少期の環境と教育によって形成されたものと考えるのが正確です。逆に言えば、それだけ幼児教育の力がいかに大きいかということでもありますよね。
高比良くるまの2026年現在の活動

元記事執筆後も大きな動きが続いているくるまさんの最新情報をまとめます。
2025年にフリーへ転身・オンラインカジノ問題も
一方、2025年2月にはオンラインカジノ問題が週刊文春で報じられました。
くるまさん自身は「オンラインカジノをしていたのは事実」と認め、誠実な対応で一定の評価を受けています。
著書「漫才過剰考察」を出版

2024年に辰巳出版から著書「漫才過剰考察」を発売。M-1と漫才を徹底考察した一冊で、粗品さんとのスペシャル対談も収録されています。頭でっかちに考え抜いたくるまさんらしい内容として話題になりました。
M-1 2025はゲスト出演・Kアリーナ横浜で単独公演

2025年のM-1グランプリには2連覇王者としてゲスト出演。
優勝はたくろうに輝きましたが、放送終了30分後に令和ロマンが振り返りトークを撮影・公開し話題になりました。
2026年5月16日にはKアリーナ横浜で「RE:IWAROMAN」と題した単独公演を開催し、大きな注目を集めています。




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