【画像】菅原咲月がやらかした炎上とは?abema放送事故はガセ!真相を解説!

芸能

大人気アイドルグループ『乃木坂46』の5期生である菅原咲月(すがわらさつき)さん!

引用:Instagram

とても可愛らしく面白い菅原咲月さんは高校一年生から乃木坂で活躍しおり、5期生の中ではリーダー的存在です。

そんな菅原咲月さんですが、炎上や放送事故をやらかしたという噂があるみたいです

今回はその真相について徹底調査しました。

菅原咲月のabema放送事故・やらかし炎上とは?

菅原咲月さんは、乃木坂46加入した直後と、それ以降も何度か炎上しています。

過去のやらかし炎上事件と、放送事故について3つまとめました。

  • ミクチャでの生配信動画による炎上
  • 菅原咲月のabema放送事故
  • 菅原咲月のジョリ脇騒動

ミクチャでの生配信動画による炎上

事件は2022年2月に起きました。ネット上にとある動画が出回り大炎上しました。

動画の内容が「2017年12月に菅原咲月さん(当時小学生)が卑猥な内容をミクチャでライブ配信していた」というものです。

具体的にいうと、「視聴者にそそのかされ、上半身裸になったりパンツ姿を写したりしていた」という内容みたいです。

当時のTwitterから、ミクチャに呼び込んでいたと思われます。

ちなみにその時のLIVE配信は200人ほどが視聴していたみたいです。

菅原さんが乃木坂に加入したのは2022年2月だったので、発表直後に動画を保存していた人が気づいたわけですね。

この騒動は管原咲月さんも乃木坂46もスルー。X(旧Twitter)のアカウントが今も残っている理由は不明です。

ただ、

この動画が菅原さん本人の確証はありません!

ただの名前が同じだっただけとも考えられます。

菅原咲月のabema放送事故

2つ目はAbema放送事故です。

『菅原咲月 abema 放送事故』は関連キーワードに出てきますが、これに関してはガセで、今まで放送事故を起こしたことはありません。

強いていうのであれば、YouTubeのサムネで『朝の生放送でアイドルのスカートがめくれる』と言った釣り動画があるくらいでした。

実際には短パンを履いていたので、露出はゼロです。

菅原咲月のジョリ脇騒動

乃木坂46ライブで、袖がない衣装を着ていた時に、腕を上げた際に、菅原咲月さんの脇の剃り残しがファンの目についたようです。

一時期ネット上で『ジョリ脇』と話題になりました。

この程度の剃り残しはいくら剃っても絶対残るようで、脱毛するしかないようです。

脱毛したらしたで、またファンが騒ぎそうですが…。

菅原咲月さんは、今後乃木坂を引っ張っていく存在と周囲から期待されています。

今後の活躍に期待しましょう!

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