お笑い芸人サバンナの八木真澄さんが「ファイナンシャル・プランニング技能士1級」(FP1級)に合格したことが話題となっています。
実際にサバンナ八木さんは立命館大学を卒業し、高学歴でもあるんですね。
しかし、
と気になった人もいるのではないでしょうか?
今回はサバンナ八木さんがなぜ頭が悪いイメージがあるのか調査しました!
サバンナ八木の頭が悪いイメージがある理由3選
サバンナ八木さんがなぜ頭が悪いイメージがあるのか解説していきます。
ヘキサゴンでお馬鹿キャラ扱い
ヘキサゴンは2005年〜2011年に放送されていたクイズ番組です。そこにサバンナも出演していました。

番組でサバンナ八木さんは
- ヘキサゴンの予選ペーパーテストが18点と低い
- 底抜けドボンクイズで正解できず制限時間を使い切る
- 縄跳びクイズで足を引っ張る
など、結構なポンコツぶりを発揮しており『おバカキャラ』となっていました。
中学受験からエスカレーター式で大学を卒業
サバンナ八木さんは学歴は
- 立命館中学校・高等学校
- 立命館大学産業社会学部卒業
中学受験だけして、大学卒業までエスカレーター式で進級して行ったんですね。

中高は部活動で柔道に打ち込み、大学でお笑い芸人を目指すと決めたので、勉強はそこまで熱心にはやっていないようですね。

実際柔道は二段です!すごい!
ギャグが滑り倒している
八木さんはよくバラエティ番組等で一発ギャグを披露していましたが、滑っている印象が強いです。

- ブラジルの人聞こえますかー?
- 地球をマッサージしています!
- 自分ドリブルー!
- こーんなでっかい蚊に咬まれたらかゆいよ!
- じゃんけんは時に凶器となる!
滑り芸として見せているのもありましたが、爆笑というほどではありませんでした。
この滑り芸が『頭が良い』というイメージを遠ざけていたように感じます。
なぜFP1級に合格できたのか?
結局のところ、八木さんは決めた事に対して集中的に取り組むことができる方なんですよね。

その結果が、FP1級合格、本の出版!
クセの強い勉強法で今では天才キャラです。
今では仕事もものすごい勢いで増えているみたいです!今後も八木さんの活躍に期待ですね!
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