アイドルとして長年活躍、独立後はYouTuberや実業家としても精力的に活動している手越祐也さん。

そんな彼に関して、SNSで話題となっているのが「タトゥーの存在」。
今回は、手越祐也さんのタトゥーが本物なのか、そして確認されている4箇所の柄や意味について詳しく紹介します。
手越祐也のタトゥーは本物!

結論から言うと
過去に投稿された自身のSNS写真やイベントでの露出から、同じ位置・同じデザインが何度も確認されており、一時的なボディシールではないことが分かっています。
タトゥー疑惑が浮上したきっかけ
「イッテQ」での手越祐也のタトゥー、隠すべきか見せるべきか? https://t.co/oqmPWBY8Wg pic.twitter.com/elVTmKSal0
— 僕のまとめ/気になる情報まとめサイト (@bokumato) October 23, 2024
手越さんがTシャツの袖口から覗く柄を隠さず登場したことで、ファンの間で「タトゥーを入れた?」と話題に。
その後、雑誌撮影や海外での写真にも同じ模様が映り込み、ファンの憶測は確信へと変わりました。
本人・メディアによる“証拠”と真偽の整理
本人が明言したことはありませんが、近しいスタッフのコメントやメディア報道では「ファッションの一部として楽しんでいる」との記述が見られます。
また、タトゥーが映った写真が修正されずそのまま公開されていることからも、本人が本物として公表しているスタンスがうかがえます。
タトゥーはいつから?確認されている5箇所?

ここでは、それぞれの場所とデザインを紹介します。
左足首にあるバラ

もっとも知られているのが、足首に入れられたバラのモチーフと英文字のタトゥーです。
ねぇ手越くんタトゥー入ってんの?#手越祐也 pic.twitter.com/kJ0WiMp74w
— き な こ も ち 。 (@chibino_suke) May 29, 2020
バラを入れた理由は

薔薇ってかっこいい!
だそうです。
右足首にあるPERFECTIONの文字
次に右足首にある『PERFECTION』です。
「PERFECTION(完璧)」という言葉は、手越さんのストイックな性格を象徴しているとも言われています。

ライブ衣装やプライベート写真でもチラリと見えることがあり、ファンの間ではおなじみのデザインです。
右手首にあるハートと薔薇

次に注目されるのが、手首です。
こちらにはカラフルな模様や文字のようなデザインが確認されています。
海外アーティスト風のスタイルで、手越さんが尊敬している海外ミュージシャンの影響を受けたとも言われています。
右上腕にある女性の唇
手越くん
— かなめ (@Je7te17veux) June 5, 2023
タトゥー入れちゃったの❓💖
バスケのハーフタイムショーの時にも、シール⁉️かなと、思っていたの
でも、CHECK MATEのオーラスのアンコの時に、右腕の袖を肩まで捲った時、同じのがあったの視て思ったものだから・・
とうとう、腕にまで⤵️😅
私の推測なので、ほんとのところは❓#手越祐也 pic.twitter.com/IS8NyuNXCf
こちらは2023年1月にはすでに入っていたことが明らかになっています。
ファン曰く「もっと前に入っていた」という噂もあるので2022年にはすでにあったのかもしれません。
腰にもタトゥーが入っている?
手越がタトゥーはぶっちゃけいいんだけれども
— コナミルク (@news_no_owari) August 2, 2018
普通に考えて30過ぎたおっさんがへそと腰の間に
キスマーク💋のタトゥーはちょっと、、、、

こちらのタトゥーは確認が取れませんでした!
SNS・報道での反響まとめ
SNSでは「かっこいい」「意外と似合う」といった好意的な声が多数見られる一方、「アイドル時代のイメージと違う」という意見もあります。
手越がほんとにタトゥー入れてるとしたら
— めめたゃん( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )‼️ (@ca_xde) March 26, 2018
手越タトゥー賛成派
全然かっこいいと思う
事務所が禁止してるらしいけど笑
手越には好きにやらしてやれ笑
ただ、独立後の彼の生き方に共感するファンが増えており、自分らしさを貫く手越というイメージが定着しつつあります。
今後、露出・テレビ出演などタトゥーが影響を及ぼす可能性

今までSNSや動画配信を主戦場としていた手越さんにとっては大きな支障にはなりませんでした。
しかし、最近は地上波にも復帰しつつあり、日テレで新日曜ドラマ『ぼくたちん家』も放送されています。
今後は地上波放送ではうまい具合に服装で隠しつつ活動していくようです。
手越の腕のタトゥー隠すためにアームカバーしてんの草 pic.twitter.com/ACAjmwFHMv
— _ (@jmdj_m4) September 7, 2025
これからも彼らしいスタイルで、自分の道を突き進んでいく姿を見守りたいですね。



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