坂本花織さんの出身大学は神戸学院大学・経営学部です。

この記事では小学校から大学まで、坂本さんの学歴を時系列でわかりやすくまとめます。
坂本花織の学歴まとめ|小学校から大学まで一覧

まずは全体像をざっくり把握しておきましょう。
坂本さんは生まれも育ちも神戸。学生時代を通じて地元・神戸から離れることなく、スケートと学業を両立してきました。
| 学校 | 学校名 |
|---|---|
| 小学校 | 神戸市立なぎさ小学校 |
| 中学校 | 神戸市立渚中学校 |
| 高校 | 神戸野田高等学校(特進総合コース・スポーツ系列) |
| 大学 | 神戸学院大学 経営学部 経営学科 |
出身小学校・中学校|スケートと水泳を両立した幼少期
坂本花織さんは神戸市内の公立小・中学校に通いながら、スケートの腕を磨いてきました。
幼少期からフィギュアと水泳を並行してこなしていたというのは、あまり知られていない意外なエピソードです。
フィギュアを始めたきっかけはNHKの朝ドラだった

坂本さんがスケートを始めたのは4歳のとき。きっかけはNHKの連続テレビ小説「てるてる家族」でした。主人公の姉がフィギュアスケート選手として活躍する姿を見て、「やってみたい」と思ったのが原点です。
水泳の才能も本物だった
小学生の頃から水泳にも真剣に取り組んでおり、コーチから選手専門コースへの推薦が出るほどの実力があったといいます。13歳でスケート一本に絞る決断をするまで、2つの競技を掛け持ちして練習していました。
中学時代にはすでに全日本ジュニアで入賞
中学校は神戸市立渚中学校に在籍。この頃にはすでに全日本ジュニアで入賞するほどの実力をつけており、世界ジュニア選手権にも選出されています。

地元の公立中学校に通いながらここまでの結果を残していたというのは、純粋にすごいことですね。
出身高校|神戸野田高等学校(特進総合コース)

中学校卒業後は、アスリートに特化したコースを持つ私立高校へと進学しています。競技に集中できる環境を整えながら、高校時代に一気に飛躍を遂げました。
アスリートが通いやすい環境を選んだ
海外遠征が多いスケート選手にとって、通常の授業カリキュラムとの両立は難しいもの。このコースはアスリートが学業と競技を無理なく続けられるよう設計されていました。
ちなみにこの高校は1926年開校の歴史ある私立校で、坂本さんが入学した2016年から男女共学になったそうです。
高校時代に平昌五輪出場権を獲得
高校在学中の2017〜2018シーズン。
- 平昌五輪候補にまで食い込む
- 代表選考がかかった全日本選手権でSPの自己ベストを更新
- 総合2位で見事に五輪出場権を獲得

17歳での快挙でした
プレッシャーのかかる大舞台でも崩れない、今に続く精神力はこの頃から発揮されていましたね。
出身大学|神戸学院大学 経営学部
高校卒業後は、神戸市内にある神戸学院大学の経営学部に進学。「なぜ体育学部ではなく経営学部?」と思う方も多いかもしれません。そこには坂本さんなりの考えがありました。
なぜ経営学部を選んだのか?
フィギュアスケート選手が大学に進む場合、スポーツ科学部や体育学部を選ぶことが多いです。でも坂本さんはあえて文系の経営学部を選択しました。
引退後のセカンドキャリアも見据え、社会人としての基礎力やマネジメントの視点を身につけたいという意図があったと見られています。
実際に引退後はコーチへの転身を表明しており、そういった視点があったとすれば納得できます。
キャンパスはポートアイランド

神戸学院大学は複数のキャンパスを持つ大学ですが、経営学部が置かれているのはポートアイランドキャンパスです。神戸港の人工島に位置する、海に近いキャンパスです。
卒業は2023年9月(半年遅れ)
世界選手権やGPシリーズと学業を並行していたため、通常の3月卒業ではなく、半年遅れの2023年9月に卒業。卒業式(前期学位記授与式)では、スポーツを通じて大学の名声を高めたとして「学長賞」も受賞しています。

トップアスリートでありながら学業もしっかり修了した、坂本さんらしい有終の美でした。
結婚相手との出会いは大学時代?
神戸学院大学への入学が2019年ごろ、卒業が2023年9月。もしこの期間中に出会っていたとすれば、2人の付き合いはすでに数年に及ぶ可能性があります。
お相手はフィギュアスケートとは無関係の一般男性ということで、大学という”競技から離れた日常”の中で出会った相手だというのが自然な解釈です。
ミラノ五輪にも現地応援に来ていたというエピソードを考えると、長い時間をかけて信頼関係を積み上げてきたのが伝わってきます。
まとめ|神戸一筋で駆け抜けた学生時代
坂本花織さんは小学校から大学まで、すべて神戸の学校に通い続けました。
地元を離れることなく、競技と学業を両立してきた学生時代。その土台があったからこそ、世界選手権4度制覇・五輪メダリストという輝かしい結果につながったのだと思います。
大学時代に出会った結婚相手とともに、引退後の新しい章もきっと神戸から始まっていくのでしょう。これからの坂本さんの歩みが楽しみですね。





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