「風、薫る」を見て見上愛さんのことをもっと知りたくなった人の中に、「どんな学校出身なの?」と気になった人も多いんじゃないかと思います。

実は見上さんの学歴、かなり興味深いんです。
お嬢様学校として知られる桐朋女子から日本大学芸術学部へ。
今回は見上愛さんの学歴と、女優になるまでの経緯をまとめました。
見上愛の学歴まとめ
見上さんの学歴を順番に見ていきます。中学からすでにお嬢様学校という時点で、なかなかの経歴です。
小学校:東京都杉並区の学校出身
見上さんの出身小学校は公表されていません。
実家が東京都杉並区にあることは知られていて、地元の公立小学校か、もしくは桐朋学園小学校の可能性もあると言われています。
この時期からバレエを習い始め、3歳から18歳まで続けることになります。ピアノも習っていて、音楽と芸術に囲まれた幼少期を過ごしていました。
中学校:桐朋女子中学校(偏差値60台)
中学校は桐朋女子中学校に進学。地元では「お嬢様学校」として知られる学校です。
中学2年生のとき、観劇好きの両親に連れられて舞台を見に行ったことが、のちの人生を大きく変えるきっかけになります。「最初は照明に興味を持った」と本人が語っていて、演じることより裏方に惹かれていたというのが面白いところです。
中学時代はハンドボール部に所属しながら、友達とバンドも組んでギターとボーカルを担当。

GO!GO!7188やチャットモンチー、THE BLUE HEARTSをカバーしていたというのが、なんかいいですよね。
高校:桐朋女子高等学校(偏差値67)
中学からそのままエスカレーター式で桐朋女子高等学校へ。卒業生には木村拓哉さんの長女Cocomiさんや、女優の門脇麦さんなども名を連ねる学校です。
高校1年の途中まではハンドボール部に続けていましたが、演劇部に転部。高校2年生のときには「高校生劇評グランプリ」という大会で賞を受賞するほど、演劇への本気度が上がっていきました。
この頃の夢は演出家。でもここで大きな問題があって、桐朋女子高校は芸能活動や劇団への所属を禁止していたんです。
そこで見上さんは「習いごと」という形でワタナベエンターテイメントスクールに通い始めます。そこで現在のマネージャーに声をかけられたことが、女優デビューへの直接のきっかけになりました。

大学:日本大学芸術学部演劇学科演出コース(日藝)
大学は日本大学芸術学部演劇学科の演出コースに進学。通称「日藝(にちげい)」と呼ばれるこの学部は、各界で活躍するクリエイターを多数輩出してきた場所です。
大学入学時点では「まさか自分が女優業をするとは思っていなかった」と本人がInstagramで語っています。演出家になるために入った大学で、気づいたら女優業が本格化していたというのが見上さんらしいというか、面白い人生ですよね。
しかもコロナ禍でほぼオンライン授業という状況の中、女優業と学業を両立させて4年で卒業しています。
大学の同級生が河合優実さんだった
日藝時代のエピソードで特に話題になるのが、同級生に河合優実さんがいたということ。「不適切にもほどがある!」や「あんぱん」でブレイクした河合さんと、学生時代から交流があったんです。
見上さんは河合さんが主演した映画「AREA」で衣装を担当したというエピソードも残っていて、女優同士でありながら学生時代から互いにサポートし合っていた関係というのが伝わってきます。

見上愛が演出家から女優になった理由
「演出家になるためには演技をする人の視点を知っておいたほうがいい」というアドバイスをもらって演技を学び始めた見上さん。でも気づいたら女優としてのキャリアが動き出していました。
大学1年生のとき、唐沢寿明さん主演「ボイス 110緊急指令室」の第7話に出演したのが女優デビュー。大学3年生のときには映画「衝動」で初主演を果たしています。
本人は「演出家になりたいという気持ちがなくなったわけじゃない」と語っていて、いつか演出の仕事もやってみたいという思いは今も持っているようです。女優として成功している今も、その言葉がなんか格好いいなと思います。
まとめ:見上愛の学歴
見上愛さんの学歴をざっくりまとめるとこうなります。
- 中学:桐朋女子中学校
- 高校:桐朋女子高等学校(偏差値67)
- 大学:日本大学芸術学部演劇学科演出コース(日藝)
お嬢様学校から日藝へ、もともとは演出家志望だったのにスカウトされて女優に。大学の同級生が河合優実さんで、コロナ禍でもしっかり4年で卒業。経歴を追うだけでなんかドラマみたいですよね。




コメント