2025年5月7日、永野芽郁と田中圭の『不倫疑惑』に関する文春砲第2弾がありました。
内容はスキャンダルが報道される前と後の2人のLINEです。
と、疑問に思う方もたくさんいると思います。
田中圭と永野芽郁のLINEがスクショでは無い2つの理由
LINEの流出はスクショではなく、LINE機能の『トーク履歴を送信』でした。
考えられる理由を2つ解説します。
田中圭と永野芽郁のLINEがスクショじゃない理由ってきっと奥さん(?)がトーク履歴を送信したからだよね?
— ふわたん🎀 (@fuwa_fuwa_tan2) May 7, 2025
(私もメンヘラ期のときにやった) pic.twitter.com/LWtpVNJFan
リーク元を田中圭と永野芽郁のどちら側かをわからなくするため
しかし、実際のところは本人にリーク元がバレないようなフェイクであることも考えられます。
LINEのスクショを送ってしまった場合、どちらのスマホをいじったのかがわれてしまいますからね。
今後のやり取りも傍受するため、情報提供者が誰なのかは隠しておきたいという意図もありそうです。
数分で6年分のやり取りのデータを入手できる
『トーク履歴の送信』機能なら、アカウントにログインしてしまえば、トーク画面をスクショするよりも、圧倒的な情報を簡単に入手できます。
取得したトーク履歴はLINEやメールで他の誰かに送ることも可能です。
過去のトーク履歴の取りこぼしがなくなるわけですね。
田中圭と永野芽郁LINEはどこから流出したのか?
今回も前回の不倫画像と同様に奥さんからの流出が濃厚です。
今回のLINE履歴送信に関しては報道前後のやり取りがしっかりと公開されています。
「スマホをいじれる身近な人」、もしくは「アカウントにログインができる人」になります。
もし、別のデバイスでログインできるとなると、現在のやり取りも全て筒抜けということになってしまいますね。

「今日どこで会うか?」「今後の出方はどうする?」など全て把握されるというわけか
文春第3弾があるとしたら、LINEのスクショ公開でトドメとなる可能性が高いです。
田中圭と永野芽郁LINE流出まとめ
新たな報道による流出したLINEの内容は以下のとおりです。
報道前が出る前のLINE
永野:「うちのベッド相当あってるよね?笑」
田中:「めいが合ってるのよ。めいの匂いが。」
永野:「ずっと好きだよね相思相愛すぎだよね」
田中:「(交際)7ヶ月。まだそれだけだけど毎日濃すぎ。ずーーっと好きやねん。昨日もめいとおそろのモコモコ着て台詞覚えてたしな。自分で、やべーよな。ほんと。って思ってた」
永野:「なにそれかわいい」
田中 :「もう織姫と彦星の気持ち。」
永野:「私悲しくなってきて洗濯して奥にしまった圭さんの服も一緒に」
田中 :「めいが、どっちでもいいなら家のが俺は楽だけど。俺めっちゃめいん家好きだから。くっつけるし。笑」
永野:「そしたら家にしよか私も眠いし今日」
田中:「はーいほんと、可愛いね。めい。」
永野さんの家に寝泊まりしていたことがあるような内容となっていますね。
報道前が出た後のLINE
永野:「私は次の恋に進むつもりもない。だってこんなにあなたを好きなのにどうしろと?
でも離れたんだからいつまでもあなたを男性として好きってしててもよくないな、とは思うよ。
めちゃ前から追われてるとしても、2人で不倫関係なのわからなくない?
田中:「事務所に何て言おうかななんだよなあ。未来にめいがいなくなるっていうのをビビってるこの期に及んで。それだけ。俺は」
永野:「実際のところなんてわからないじゃん未来のことは、未来に考えよう」
田中:「俺ならめっちゃ酔っぱらいでって話もまかり通るんだけども。」
永野:「今年に入ってからってテンションで、でも、ダメだとわかっていたからすぐに諦めたと」
田中:「今年に入ってからって言うなら、まぁ、もうちょっと前でもいい気がするけどw」
「ダメだよねということで、すぐお互い理解して離れました。」
「でもまあ、飲むのはいいわなで飲んでましたでいくか。」
田中:「一緒によく飲んでました。ちゃんちゃんで終わらせてもいいけども。無理やり」
永野:「でも天ぷらいって、ラジオ後圭さん家で会って、うちの家に一緒に行ってるのおかしい」
田中 「鍵もシャッターキー持ってますよねって」
永野「やばいよそれ、3月ほぼ毎日一緒にいたやん」
田中「事務所に対してそういう関係だった事を言うかどうかなんだけどね。事務所に対しても嘘つくか」
永野:「私は今嘘をついてるが、」
田中:「俺も当然ほんとのことは言ってないけども」
永野:「事務所には正直に言う?」
田中:「そこー」
スキャンダルが出た後のLINEは「どう誤魔化すか」について話し合っているようですね。
また、本人たちは「そのようなメッセージを送ってはいない」と否定しているようです。
おそらくこのまま否定の姿勢を貫き通す予定だと考えられます。
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