大阪万博の駅そばの具・中身は?値段やサービスにSNSでは不満が爆発!

大阪万博の駅そばの具・中身は?値段やサービスにSNSでは不満が爆発! ニュース

大阪万博で兵庫県姫路市で長年親しまれている万博限定の3850円の『究極の駅そば』が話題になっています。

このニュースを見て、

  • なんでそばがそんなに高いの?
  • 具には何を使われているの?

と、気になっている方も多いと思います。

今回は大阪万博の高級そばについて調査しました。

大阪万博の駅そばの具・中身は?

引用:X

『招き食品』が販売する大阪万博のそばのこだわりポイント以下の通りです。

  • すき焼き風の神戸ビーフ
  • ホタテやハマグリのエキスを加えた和風出汁
  • 温泉卵や三つ葉のトッピング

神戸ビーフは一人前2000〜3000円くらいだとすると意外と適正価格??

引用:YouTube

器には能登の伝統工芸『輪島塗』が使用されており、見た目にもこだわりが!

大阪万博の駅そばのSNSでの声

庶民的料理『駅そば』に3850円という価格が付けられたことに、ネット上では、

  • 3850円の蕎麦って普通に考えて高すぎ。
  • まさにインバウンド蕎麦じゃん
  • 家族で食べたら軽く1万円超え。気軽に行ける場所じゃない
  • この物価高の時代にふざけてるとしか思えない

厳しい声が相次いでいます。

大阪万博の炎上ネタ3選

大阪万博で炎上しているネタを3つ紹介します。

万博内の料理が高すぎる

大阪万博では高級そば以外にも、

特別な食材を使った1杯2000円のラーメン、1皿1000円のサンドイッチなどもあります

「万博価格とはいえ高すぎる」「高級グルメフェスか!」といった声が上がっています。

荷物の預かりがほぼ強制

さらに、批判に拍車をかけたものがあります。

荷物預かりが1個1万円、しかも高さ40センチを超える物やキャスター付きの持ち込みは禁止

引用:X

つまり、実質的に1万円支払うのは強制というわけですね。笑

引用:X

自動販売機がなく飲み物は持参が必須

飲料に関する対応も問題視されています。

万博はレジ袋が禁止で、ペットボトル飲料の販売も行われず、飲み物は持参したマイボトルに給水スポットで補充するという形式だそうです。

会場内には最大80か所の給水スポットが設置されるとされます。

引用:X

ゴミが出ないような対策ですが、熱中症対策的にはどうなのでしょうか?

ネット上では

  • 夏の暑い時期に水分補給が不便すぎる
  • 体調崩しても自己責任ってこと?
  • マイボトル忘れたら終わりじゃん、非常識にもほどがある
  • 衛生管理大丈夫?

などといった声が上がっています。

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