プロ野球オリックス・バファローズの山岡泰輔(やまおかたいすけ)選手がをオンラインカジノで書類送検されたことが話題になっています。
【復帰】オリックス・山岡泰輔がチームに合流、オンラインカジノ利用を謝罪「深く反省しています」https://t.co/VTxcFJsPi7
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 21, 2025
「たくさんの方々にご心配とご迷惑をおかけして、本当におわびします。これから、また野球に対する気持ちをイチから変えて、全力でやっていきたいと思っています」と述べた。 pic.twitter.com/tQ70me4ReD
と、疑問に思った方もいるのではないでしょうか?
今回は野球選手のオンラインカジノ事件について調査しました!
野球選手でオンラインカジノをやったのは誰?
今回、オンラインカジノで摘発されたのは、山岡選手だけ公表されていますが、
しかし、球団関係者(所属選手、監督・コーチ、スタッフ)から、他にも8球団で15人利用されていたことが明らかになっています。
2022年2月以降の案件であるため、公訴時効が過ぎた自主申告は、公表の対象としていないため名前は公表されないみたいです。
オンラインカジノはなぜ山岡選手だけ名前が公表されたのか?
「なぜ山岡選手だけ名前が公表されたのか?」ですが、
2016年に成立したIR(統合型リゾート)推進法により、大阪府の夢洲(ゆめしま)に日本初のカジノができることがほぼ確実になっています。

オリックス球団だからこそ、カジノに対してきつく罰せられたのではないかと考えられているみたいです。
なぜオンラインカジノがこのタイミングでバレた?
基本的にオンラインカジノはお金の動きを税務署がしっかりと確認しており、記録も一生残るので逃れることはできません。
詳しくは以下に記載しています。
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