タイムロッキングコンテナをガチレビュー!緊急解除やオススメの商品比較も解説!

スポンサーリンク
レビュー

スマホが気になって勉強に集中できない…」
今日も対して進んでないなぁ。また明日頑張ろう

そんな日常を繰り返していませんか?そんなことでは一生成果を上げることはできませんよね。

私は時間の浪費を防ぐために2年ほど前にタイムロッキングコンテナを購入し今日まで鬼の如く使用しています。

正直にこれがなければ永遠に自己投資の時間が作れず、一生何の成果も出せないまま現状維持を貫いていたと思います。

この記事では以下の内容をご紹介します!

  • タイムロッキングを使用してみた結果生産性が5倍になった
  • タイムロッキングコンテナの上手な活用法4ステップ!
  • タイムロッキングコンテナ緊急解除はできるのか?
  • タイムロッキングコンテナ徹底比較4選
  • タイムロッキングコンテナ代わりになるもの3選
スポンサーリンク

タイムロッキングを使用してみた結果生産性が5倍になった

タイムロッキングコンテナとはスマホの利用を強制的に制限するボックスです。

私は平日でも10時間以上使用する重度のスマホ依存でしたが、現在は平均2時間ほどです。

さらに、ロッキングコンテナのおかげロックしていない時でも、スマホをいじりたいという欲求が昔に比べなくなりました。

人間の意志力は本当に弱いので、気合いでスマホ依存を治すのはほぼ不可能です。

私はもう2年以上使用していますが、ブログを書いている時や読書の集中力が格段に上がったことを実感しています。

以前はブログは見出しを1つ書く度読書は数ページ読む度にスマホをいじっていたが、現在は1〜2時間集中が持続するようになった。

単純計算ですが、生産性は5倍くらいに跳ね上がっています。

非常にシンプルで使いやすく、数千円で手に入るのでコスパは控えめに言って最強です。

スポンサーリンク

タイムロッキングコンテナの上手な活用法4ステップ!

「タイムロッキングコンテナ持って入るんだけど、活用できてない…。」という方!安易に長時間のロックをしてしまってはいませんか?いきなり10時間など設定するのは絶対にやめましょう。

理由は本当に使用したいときに使用できなくなり、ストレスになり、継続が難しくなるからです。
以下の通りにうまく活用してみましょう。

スマホタイムロッキングおすすめ使用法
  1. 設定時間は3時間にしてロックする
  2. スマホでしかできないタスクが思い浮かんだらタスクとしてメモを残す
  3. ロックが解除されたらそのタスクをこなす
  4. タスクが完了したらすぐにボックスでロックする

3時間おきなら定期的にスマホのみのタスクを解消できます。長時間のロックはやめましょう。
また、思いついたタスクは頭の中に残しておくと集中力が下がるので、紙に書き出すのがコツです!

スポンサーリンク

タイムロッキングコンテナ緊急解除はできるのか?

緊急解除は搭載しているものもありますが、緊急解除が搭載していないものを買うのをオススメします。理由は誘惑に負け、一度緊急解除をおこなった場合、癖になり本来の意味がなくなってしまうからです。

スマホで利用制限かけたにも関わらず「今日はいいや」と解除してしまうことがありませんでしたか?つまり使用できるという選択肢があっては絶対にだめなんですよね。

なので、絶対に開けることができないタイプを購入しましょう。

スポンサーリンク

タイムロッキングコンテナ徹底比較4選

スマホを封印するという効果は同様ですが、サイズや値段とさまざまです。また薄型のタイプのコンテナはスマホカバーがついていると入らない可能性が高いです。

毎回カバーを外すのは面倒なので、スマホリングや分厚いケースをつけている場合は箱型を購入するようにしましょう。今まで5種類ほど試してきた私がご紹介します。

iDiskk(アイディスク)

迷ったらこれ!シンプルで使いやすいタイプです。

現在私が使用しているボックスです。緊急解除はありません。

画面を表向きに入れれば緊急の連絡が入っても通話することが可能、裏面に入れれば完全にスマホの利用を遮断できます。

※スマホカバーが分厚いと蓋が閉じません!

ATiC(アティック)

こちらは緊急解除機能がついているものです。

何度も使えるわけではなく解除チャンスは5回のみで、5回使用済み後、緊急ロック解除はできなくなりますのでご注意ください。

Kitchen Safe(キッチンセーフ)

こちらは大きめのサイズなのでスマホだけでなく、お菓子やゲームのコントローラーを入れることも可能です。

財布を入れてしまえば浪費癖を治すこともできます。

‎N\P(エヌピー)

こちらはボックスではなく南京錠になります。

自分でケースの大きさを選べるので、禁止にできる物の範囲が大幅に広くなります。

スポンサーリンク

タイムロッキングコンテナ代わりになるもの3選

わざわざタイムロッキングコンテナなんて買いたくないよ

そんな方は以下の方法でデジタルデトックスを試みてみましょう。

①家族や恋人にスマホを渡してしまう

スマホを近い人に渡してしまいましょう。他人との約束にもなるので、自分だけの管理ではなくなり意志力が跳ね上がります。

②他人にパスワードをせってしてもらう

他人にパスワードを設定してもらうのも良い手です。
自分で設定してしまうと使用制限がきても、解除してしまうので、信頼できる知人にお願いすると良いです。

③取りに行くのが面倒なところにおく

車の中や、ポストの中など取りに行くのが面倒なところに保管してみましょう。スマホを触るのが手間という理由でスマホ依存を治すことができるかもしれません。

ただ、こちらの案は頑張ればスマホを手に取ることができるし、屋外での保管は盗難や故障の恐れもあるのでオススメしません!

やるのであればしっかりと防護することをオススメします。

スポンサーリンク

最後に

実際に私はこれなしでは絶対にスマホ依存を抜け出せませんでした。

正直スマホは便利ですが、スマホ依存を脱却して集中力が低下していた事とストレスを受けていたことに気がつきました。

ぜひあなたもデジタルデトックスの素晴らしさを感じてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました